定期バージョンアップとして、ver 2.1.11をリリースしました。今回のバージョンアップではAIサポート機能 (LLMオプション)、crossnoteドキュメントについて部分的な修正の破棄対応などを行いました。
詳しくはこちらをどうぞ。
ver 1.9/2.0系からは自動バージョンアップされませんので、お知らせページよりインストーラをダウンロードして、前のバージョンを一旦アンインストールしてからインストールしてください。(プログラムをアンインストールしてもデータは消えません)
新規インストーラは以下のリンクから取得してください。
Windows版
macOS版
Linux版
差分更新用モジュール
(注意1)インストーラにはOpenJDK(Java 11)の実行環境が含まれています。
(注意2)macOS版の場合、ダウンロードして復元したディスクイメージの中のcrossnoteアプリケーションのアイコンを、ファインダーの「アプリケーション」の中にドラッグ&ドロップすることでインストールされます。
管理者用のadmintoolのインストーラは以下のリンクから取得してください。こちらのツールは管理者用アカウントでなければご利用できません。(ただし一般ユーザがシステム管理者を兼ねる設定をONにした場合を除く)
Windows版
macOS版
Linux版
差分更新用モジュール
サーバをご自身でバージョンアップする場合には、こちらのページから最新版のサーバーモジュールを取得してください。なおver 2.0/2.1の場合、tomcat 9への更新が必要です。
ユーザマニュアル、管理者マニュアルなどのPDF版などはこちらのページから取得してください
テンプレートデータのダウンロードはこちらのページから取得してください
追加機能をインストールするには、crossnoteの「ヘルプ」→「追加機能のインストール...」を選び、表示されたインストール画面の「操作対象」欄に以下のURLを入力します。
下にカテゴリー別に選択肢が表示されますので、インストールしたい機能にチェックを入れ、指示に従ってインストールしてください。 なお利用の際に別途ライセンスが必要となりますので、ご了承ください。