お知らせ

定期バージョンアップ(version 2.1.9)のお知らせ (2024年6月28日)

定期バージョンアップとして、ver 2.1.9をリリースしました。今回のバージョンアップではWordの両端揃えに相当するアライメントへの対応、派生ドキュメントの編集の改善、フォルダ単位の変更履歴対応などを行いました

詳しくはこちらをどうぞ。

ver 1.9/2.0系からは自動バージョンアップされませんので、お知らせページよりインストーラをダウンロードして、前のバージョンを一旦アンインストールしてからインストールしてください。(プログラムをアンインストールしてもデータは消えません)

crossnote動画マニュアル一覧(初級編)を公開

ホームページにてcrossnote動画マニュアル一覧(初級編)を公開しています。ホームページの上部メニューの「crossnoteについて」→「動画マニュアル」で開くことができます。(もしくはcrossnoteクライアントの「ヘルプ」メニュー→「マニュアル」→「動画マニュアル」でも開くことができます。)
ぜひ自己学習のための教材としてご利用ください。

crossnoteインストーラ

新規インストーラは以下のリンクから取得してください。

Windows版

macOS版

Linux版

差分更新用モジュール

(注意1)インストーラにはOpenJDK(Java 11)の実行環境が含まれています。

(注意2)macOS版の場合、ダウンロードして復元したディスクイメージの中のcrossnoteアプリケーションのアイコンを、ファインダーの「アプリケーション」の中にドラッグ&ドロップすることでインストールされます。

管理者用admintoolインストーラ

管理者用のadmintoolのインストーラは以下のリンクから取得してください。こちらのツールは管理者用アカウントでなければご利用できません。(ただし一般ユーザがシステム管理者を兼ねる設定をONにした場合を除く)

Windows版

macOS版

Linux版

差分更新用モジュール

サーバーモジュール

サーバをご自身でバージョンアップする場合には、こちらのページから最新版のサーバーモジュールを取得してください。なおver 2.0/2.1の場合、tomcat 9への更新が必要です。

マニュアル関連

ユーザマニュアル、管理者マニュアルなどのPDF版などはこちらのページから取得してください

テンプレート関連

テンプレートデータのダウンロードはこちらのページから取得してください

crossnoteへの追加機能

追加機能をインストールするには、crossnoteの「ヘルプ」→「追加機能のインストール...」を選び、表示されたインストール画面の「操作対象」欄に以下のURLを入力します。

  • https://s1.updateit.jp/option/2.1/

下にカテゴリー別に選択肢が表示されますので、インストールしたい機能にチェックを入れ、指示に従ってインストールしてください。 なお利用の際に別途ライセンスが必要となりますので、ご了承ください。