crossnoteは、高性能な文書管理 / ECM (Enterprise Contents Management) をベースにしたドキュメンテーション作業を効率化する次世代型ドキュメント・プラットフォームです。
共同で行うドキュメンテーション作業に求められる変更履歴管理や属性管理、高度で高速な検索、セキュリティ機能、スケジューリング、レビューサポート、承認管理、参照・派生、文書の分割編集などの機能で業務プロセス全体を効率化します。
EDITROOMはデータを集め、検証し、文書化し、配布する一連のプロセスを自動化します。
さらにWeb APIで自社サービス/システムとインテグレートできます。
文書を自然に部品化し構造化して管理することで、膨大な仕様書や定期報告書のドキュメンテーションの共同作業を強力ににサポートします。
LLM(Large Language Models)を用いたAIサポート機能により様々なドキュメンテーション作業を効率化。さらに類似ドキュメント検索を使えば全体としての一貫性を保ち、ドキュメントの品質を向上させます。
docFlowを使うと条件に応じていろいろなところからデータを自動的に集め、定期報告書のようなドキュメントを自動生成できます。
ファイルを社外の人とも安全・便利に共有したい。文書編集とファイル送受信がシームレスに連携します。
Contact Reportという独自システムにて、開発薬事における、PMDA(医薬品医療機器総合機構)やMHLW(厚生労働省)からの照会事項等、 様々なやり取りを記録し・活用するための仕組み(トラッキング・ソリューション)を提供しています。回答の一貫性の確保・属人性の排除・プロジェクト進捗状態の見える化を実現します。
crossnoteを使えば添付文書の構造化ドキュメントに対し、通常のドキュメントを操作するようにユーザ自ら編集・管理できます。 新記載要領のXMLデータの入出力に加え、旧SGMLデータの読み込みもできるため、新記載要領への移行も容易になります。
crossnote, EDITROOMはアップデイティット株式会社の登録商標です。